2019-04-12 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
今後とも、これまでの災害の教訓を生かしながら、関係省庁や自治体、石油連盟や県の石油商業組合などとも緊密に連携しまして、災害時の燃料の安定供給確保に向けた取組を進めていきたいと考えております。
今後とも、これまでの災害の教訓を生かしながら、関係省庁や自治体、石油連盟や県の石油商業組合などとも緊密に連携しまして、災害時の燃料の安定供給確保に向けた取組を進めていきたいと考えております。
することのルール化でありますとか、あるいは除雪車への優先的に燃料を供給する、そのための体制の構築でありますとか、今具体的に御指摘のありました病院あるいは災害車両などの燃料について、タンクの大型化あるいは常時の満タン確保をそれぞれ地域レベルで呼びかけながら地域の在庫確保に万全を期する対応でありますとか、さらには、今回、災害時の緊急時の対応として、県と国、それから石油連盟、それから県にそれぞれあります石油商業組合
○大久保勉君 続きまして、こちらは麻生大臣に対して質問しますが、来週辺り国会が解散されるんじゃないかという話もありますから、若干地元に関する質問をしたいと思いますが、大臣は全国石油商業組合連合会というところは知っていますか。特に、福岡八区、地元におきまして会員企業との付き合いはあるかに関して質問したいと思います。
私の地元の港区、新宿区、そして東京都でも、災害時の燃料供給協定、すなわち災害時に地域への燃料供給をガソリンスタンド事業者にお願いする協定を東京都石油商業組合及びその支部と結んでいますが、全国の多くの自治体においても同様と承知をしています。
また、各都道府県にございます石油商業組合と地方自治体の間での災害時の燃料供給協定でございますけれども、この協定につきましては、現在、四十六の都道府県及び三百五十の市町村との間で締結が進んでおるところでございます。
そして、その結果、石油連盟と、全国のガソリンスタンドの集まりである全国石油商業組合連合会、いわゆる全石ですね、これでガイドラインをつくるというか、流通ルートを確認できるような石油製品流通証明書というのを導入することを求めてまいりました。
この教訓を踏まえ、サービスステーションを災害復旧活動の最前線として位置付け、今回の補正予算案においても、緊急車両への給油を行う中核サービスステーションや、灯油や軽油を病院や避難所に配送する燃料配送拠点の整備を地域の石油商業組合の協力を得ながら進めているところであります。 不当廉売規制についてのお尋ねがありました。
したがいまして、地域の石油商業組合の皆様方、あるいは、先ほど申し上げましたような緊急施設がございますので、各自治体の皆様方の御意見、こういったものを十分聞かせていただきながら総合的に判断をさせていただきたい、かように考えております。
私、日経新聞の三月二十三日付けの記事を見ているんですけれども、ここには全国トラック総合年金基金連合会とか全国石油商業組合連合会といった名前が出ております。
そのため、優先的にこうした車両に給油を行う必要がありまして、三月十三日付けに私どもの方から全国石油商業組合連合会に対しまして要請を行わせていただきました。 その際、ガソリンスタンドが優先すべき車両を円滑に見極める方法が必要であるということでございまして、今御提起されておられます緊急通行車両確認標章の仕組みを言わば援用といいましょうか、活用させていただいたわけでございます。
私も結構長い間今の仕事をさせていただいていて、その間、全国石油商業組合連合会等々の方々から、かなりの回数、いろいろ陳情なり申し入れなりを受けて、その中で、不当廉売とか差別対価で特に注意ということではなくて、もっと厳しいことをやってくれということをずっと頼まれているわけです。
○平工政府参考人 お尋ねの石油連盟からは三月二十四日付で、全国石油商業組合連合会からは四月一日付で要望書をいただいたところでございます。もちろん一度ではございませんけれども、それらの内容につきましては、経営に対する支援に加えまして、暫定税率についての還付についても要望があったところでございます。
○古本委員 資料の七でお配りをいたしておりますが、全国石油商業組合連合会、こちらが暫定税率廃止に関する緊急声明、これは声明でございますので、恐らく、内外に発信をするということで声明を出されております。
これ、全国石油商業組合連合会さんが声明をきのう発表されています。このような事態の中で、全石連として、三月三十一日、期限切れの当日も与党首脳に働きかけを行いましたが、残念ながら結論が得られなかったと。大臣、これはあなたのことですよ。その場にいたかは別にして、まさに与党の代表なんですから。 これは金額が恐らく半端じゃないと思います。
JAFと自動車税制改革フォーラムと全国石油商業組合連合会及び石油連盟の集会がありまして、どうも新聞によりますと、自民党の議員さんも百四十四人ですか、やられて、そこで決められたのは道路特定財源の一般化絶対反対に関する決議ということで、副題として道路整備以外に使うのなら暫定税率を廃止すべきというタイトルの集会にそれだけの議員さんが参加されたと。
これについて、東京都石油商業組合は去年の八月、公正取引委員会に対して申し立てを行っています。この取扱手数料に関して、元売会社の優越的地位の乱用の疑いがあるんじゃないか。違反に当たる具体的な事例を挙げて、なおかつ、組合員に対するアンケート調査の結果も添えて訴えております。
祐民君 渡辺 周君 江田 康幸君 河上 覃雄君 塩川 鉄也君 ………………………………… 経済産業大臣政務官 江田 康幸君 経済産業大臣政務官 菅 義偉君 参考人 (富士通総研経済研究所上席主任研究員) 武石 礼司君 参考人 (石油連盟副会長) 高萩 光紀君 参考人 (全国石油商業組合連合会
私は、ガソリンスタンドを経営している石油小売業者で、全国石油商業組合連合会副会長の荒木義夫でございます。まず、先生方に、私どもの業界につきまして、簡単に御紹介をさせていただきます。 私ども全国石油商業組合連合会、全石連と略しますが、中小企業団体の組織に関する法律に基づき、昭和三十八年に設立をされました、石油小売業者の全国組織でございます。
本件調査のため、本日、参考人として富士通総研経済研究所上席主任研究員武石礼司君、石油連盟副会長高萩光紀君、全国石油商業組合連合会・全国石油業協同組合連合会副会長荒木義夫君及び石油化学工業協会専務理事北川幸昌君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは私も初めてお会いするような方、お会いするというか、いろいろと調べてみているんですけれども、例えば、ことしの三月五日に、全国石油商業組合連合会が経営部会長さんのお名前で、元売各社社長あて「セルフ給油所について」という要望書をわざわざ出していらっしゃるんですね。それを見てみますと、大変な状況だということはよくわかります。例えばこんなふうに書いていらっしゃるんですよね。
それで、全国の石油商業組合連合会の関正夫さんという会長さんが「エネルギーフォーラム」二〇〇一年四月号にインタビューを載せていらっしゃる。表題は、「元売は差別対価をまず廃止せよ!」
また、このセルフSSをどういう人が出店しているのかという点でございますが、これは全国石油商業組合連合会の調査によるものでございますが、ことし二月の調査によりますと、セルフSSのうち約四割が元売関連という調査結果であるというふうに承知をしております。
○政府参考人(河野博文君) 先ほど先生から御指摘をいただきましたように、石油流通業の構造改善についてはできる限りの支援をさせていただきたいというふうに思っているわけでございますが、こうした支援策といたしまして、現在私どもがさせていただいていることは、各地の石油商業組合が業界全体として取り組む消費者ニーズの調査ですとか、あるいはマーケティングセミナーに対する支援でございますとか、また事業の集約化に伴う
この点で、これは全国石油商業組合連合会会長の関正夫さんが「エネルギーフォーラム」という雑誌の中で端的に喝破しておられるわけなのですが、元売は自分で系列の枠を強くすることによって収益を吸い上げておいて、石油製品がもうからないから他のものを販売して暮らしを立てなさいと言う、そんな理屈はないですよ、こういう形で指摘をされておりますけれども、確かにそういう側面があるのではないかと思います。
現に、これは昨年の九月二十六日でありますけれども、全国石油商業組合連合会、全石連から「独占禁止法違反事案に対する厳正な対応と実効性のある措置について」という要望が公正取引委員会に出されているわけであります。 この中で、不当廉売を行っている事態を改善する特別措置をとるよう重ねて要求をされている。
○戸原参考人 私は全国石油商業組合連合会の副会長の戸原でございます。 本日は、本特別委員会にお招きをいただきまして、ガソリンスタンド業界の現状と、私たち中小零細業者の切なる願いを御説明する機会を与えていただきまして、大変ありがとうございます。心より御礼申し上げます。 早速ですが、本題に入らせていただきます。
流通局品質課長 村上 秀徳君 通商産業省生活 産業局住宅産業 窯業建材課長 福水 健文君 資源エネルギー 庁石油部流通課 長 松井 哲夫君 建設省住宅局住 宅生産課長 杉山 義孝君 参 考 人 (全国石油商業 組合
差別対価というのはどういうところにあるのかという問題、それから不当廉売についてはどうなのかという問題、こういう問題について、本日は、参考人といたしまして、全国石油商業組合連合会副会長の戸原武巳さんを、委員長、お招きいたしております。
○泉井証人 いや、例えば石油連盟とか石油商業組合とか、そういったようなものの一種かと僕は思っていましたから。公的な機関だと思っていましたから。そういうような、議員と、何か、石油政治連盟とかなんかいう会はあるやに聞いておりますけれども。